WordPressのレンタルサーバーのお得な入手方法

本記事は広告が含まれる場合があります。

WordPressを始めようとした時にまず、最初の壁が「テスト環境」の構築だと思う。

既にWindowsやMacのローカルディスクの中に、WordPressが稼働する、MAMPやZAMPPが無料で手に入れることができる。これはテーマのカスタマイズやプラグインの開発段階では非常に役に立つツールである。万一、ソースコードにエラーがあっても、ローカルディスクにファイルがあるので、復旧が容易だからだ。

 

しかし、Webサイトの制作を請け負っている場合にはローカル開発環境だけだと不便なことが多いというのが私の実感。なぜなら、ローカル開発環境では、共同作業やお客様によるページの確認が原則はできない。そうなると、お客様に制作段階のページを確認してもらうためにはレンタルサーバー側にもテスト環境が必要になってくる。
だが、本番環境のサーバー契約はお客様ご自身(エンドユーザー)がしてくれるが、開発・検証環境まで用意してくれるお客様はまずいない。そうなると、開発環境のコストは制作者負担になってしまう。このコストは減らせるものなら減らしたい。

そう思って色々探していると、ありました。

PROsheet
https://prosheet.jp/welfare/#01

 

フリーランス向けの委託開発案件のお仕事紹介サイトですが、会員登録すると、福利厚生のメニューとして、さくらインターネットのレンタルサーバ/スタンダードプラン(WordPress利用可能)の1年間無料クーポンが利用できます。

 

良かったらお試しください。

 

お問い合わせはこちらから

南大阪を中心に活動しているシステムエンジニアです。これまでの経験から、ビジネス課題について一緒になって考え、課題解決のためにサポートさせていただきます。些細なご相談でも構いません。当方に期待することやご相談内容についてお聞かせください。初回のご相談はオンラインで無償対応いたします。

連絡先:050-5050-2860