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本日のブログは、WordPress Core(本体)のバージョンアップについて解説します。
WordPress Core(本体)のアップデートには、2種類あります。
- メジャーアップデート(Major Update)
- マイナーアップデート(Minor Update)
次に両方の違いについて見てみます。
目次
メジャーアップデート(Major Update)
例:6.4 → 6.5
特徴
- 新機能の追加(ブロックエディタ強化など)
- UI変更や仕様変更あり
- テーマ・プラグインへの影響あり(互換性問題が出る可能性)
主な内容
- Gutenbergの改善
- 新しいブロック・機能追加
- パフォーマンス改善
- PHPやJS仕様への対応変更
リスク
- プラグインが動かなくなる
- CSS崩れ
- カスタマイズコードが影響を受ける
対応方針(実務)
自動更新は原則としてOFFとし、必ず検証してから適用することをお勧めします。
- ステージング環境で確認
- バックアップ取得
- プラグインの対応状況確認
マイナーアップデート(Minor Update)
例:6.5.2 → 6.5.3
特徴
- セキュリティ修正・バグ修正が中心
- 仕様変更ほぼなし
- 自動更新されることが多い
主な内容
- セキュリティ脆弱性の修正
- 不具合の修正
- 軽微なパフォーマンス改善
リスク
- ほぼなし(まれに影響あり)
対応方針(実務)
基本は即適用(自動更新推奨)
- セキュリティ対応が最優先
- 放置するとリスク増大
違いの比較表
| 項目 | メジャー | マイナー |
|---|---|---|
| 例 | 6.4 → 6.5 | 6.5.2 → 6.5.3 |
| 内容 | 新機能・仕様変更 | バグ・セキュリティ修正 |
| 影響 | 大きい | 比較的小さい |
| 互換性 | 崩れる可能性あり | ほぼ維持 |
| 自動更新 | ONにする場合には注意が必要 | ONがおすすめ |
| 対応 | 検証必須 | 即適用できる |
まとめ
私の場合、メジャーアップデートはアップデート適用は自動更新をOFF状態で、バックアップ作業を必ず実施した上で、先にステージング環境で検証と表示確認を行い、問題ないことを確認してから本番環境をアップデートするようにしています。
一方で、マイナーアップデートは自動更新をONとして、リリース後にすぐに適用される状態にしております。

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