仕事に対する気分があがるおすすめ映画(随時更新)

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こんにちは。
2023年も2月になりました。心身ともに健康管理が難しい昨今ですが、本日は話題を変えて、観た後に仕事(だけでなく人生、生き方)も前向きになれる私のおすすめ映画をご紹介しようと思います。

パーフェクトワールド 君といる奇跡

インテリアコーディネーターとして働く川奈つぐみ(杉咲花)は、高校時代の初恋の先輩・鮎川樹(岩田剛典)と仕事で偶然再会する。樹は大学生の時に事故に遭い、車イスに乗る生活を送っていたが、幼いころからの夢だった建築士となり、懸命に働いていた。樹のキラキラした笑顔、そして真摯に仕事に取り組む姿に触れて、再び樹への恋心を募らせるつぐみ。だが樹は歩けなくなって以来、一生ひとりで生きていくと決めていた。その頑なな心を、つぐみのひたむきな想いが溶かしていくが、ふたりの前には「好き」だけでは越えられない、数々の壁が立ちはだかり…

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シンデレラマン

前途有望な若きボクサー、ジム・ブラドック(ラッセル・クロウ)は、愛する妻(レネー・ゼルウィガー)と3人の子供との、何不自由ない幸せな生活を送っていた。ところが、1929年、右手の負傷がきっかけで勝利に見放され、引退を余儀なくされたジムに、大恐慌という時代の逆風が追い討ちをかける。国中に溢れかえる失業者の一人となり、日雇いの肉体労働でぎりぎりの日銭を稼ぐジムの前に、かつてのマネージャー(ポール・ジアマッティ)が、一夜限りのカムバックの話を持って現われた。

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海賊と呼ばれた男

主要燃料が石炭だった当時から、石油の将来性を予感していた若き日の国岡鐡造は、北九州・門司で石油業に乗り出すが、その前には国内の販売業者、欧米の石油会社(石油メジャー)など、常に様々な壁が立ち塞がり、行く手を阻んだ。しかし、鐡造はどんなに絶望的な状況でも決して諦めず、それまでの常識を覆す奇想天外な発想と、型破りの行動力、何よりも自らの店員(=部下)を大切にするその愛情で、新たな道を切り拓いていった。その鐡造の姿は、敗戦後の日本において、さらなる逆風にさらされても変わることはなかった。そしてついに、敗戦の悲嘆にくれる日本人に大きな衝撃を与える “事件”が発生する。(C)2016「海賊とよばれた男」製作委員会(C)百田尚樹/講談社

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海賊と呼ばれた男

心洗われるそんな映画でした。

仕事への意義、やりがいへの疑問を持った時にぜひ観てほしいです。きっと前向きなすっきりとした気持ちになれると思います。


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