小規模オフィスの方に最適。NASの導入

複数台のパソコンがあるとファイル共有が面倒臭いです。

私個人はフリーランスのシステムエンジニアとして、自宅の1室を仕事部屋にしております。一人ですので、1つのパソコンでデータを管理しておけば良いはずですが、なかなかそうはいきません。
普段は、Macを使うことが多いですが、案件によっては、Windowsのパソコンを使っていたりします。(開発用のマシンとしてこの他にもLinuxのデスクトップパソコンもあります)そうしますと、データの受け渡しにはUSBメモリーやクラウドストレージを使うことになりますが、正直言って面倒臭いですし、自分だけが使うデータをわざわざお金のかかるクラウドストレージにアップロードするのも勿体無いということで、自宅にファイルサーバーを設置することにしました。

NASをご存知でしょうか?

ファイルサーバーの役割を果し、導入が簡単な「NAS」を使っています。ブッファローさんのページでは以下のように解説されています。

正式名は「Network Attached Storage」ですが、通称「ネットワーク対応HDD」とも言われ、ネットワーク=LAN(有線でも無線でもOK)に直接接続するHDDで、ファイルサーバーとして活用する専用機器のことです。

https://www.buffalo.jp/topics/knowledge/detail/nas-life.html

無線LANルーター(あるいは無線アクセスポイント)の背面にあるLAN端子とNASの本体をLANケーブルで接続すれば、同一LAN上にあるパソコンからアクセスすることができます。
NASはデータ保管管理することが目的の機器ですので、搭載しているHDD(ハードディスクドライブ)も大容量のものになっておりますし、全てではないですがRAIDと言って、2枚のHDDに同じデータを保存するバックアップの機能を備えている場合もあり、それぞれのパソコンに保存するよりもデータ保存に適しています。

NASの利用イメージ。同一のネットワーク上に接続されたデバイスから共有フォルダにアクセスできる。

私のように個人でビジネスをしていても複数のパソコンを使う必要がある場合や、デザイナーさんやカメラマンのように大量のデジタルデータを扱う必要がある、小規模オフィスの方でデータのやりとりにUSBやメール添付を使っている方にはおすすめだと思います。

外付けのHDDとの違いは?

外付けのHDD(ハードディスクドライブ)は基本的にパソコンと1対1で直接接続する仕組みになっています。手軽に使えますが、複数端末で使うにはその都度繋ぎ換えねばならず少々不便です。

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