ホームページをどう作ったら良いか悩んでいる場合

Webだからといって特別ではない

普段からお仕事でホームページ(Webサイト)を制作したり、運用しておりますと、クライアントさまからこのようなご相談を受けることがあります。

ホームページやネットショップを作る時に、原稿(文章)が用意できず、なかなか公開に至らないというケースです。あるいは、中途半端な状態で内心満足はしていないが、青天井にお金がかかると怖いと放置しているケースなど。

しかし、これまでの経験から申しますと、別にWebだからといって特別なことはないと思います。

紙媒体の資料はありますか?

ホームページが集客のためのツールであるならば、紙媒体の世界で、会社案内や製品(サービス)カタログ、営業用のプレゼン資料、キャンペーンチラシが用意されているか、ここを見直されてみてはいかがでしょうか?

B to Bのビジネスの企業で、簡単な会社案内はあるが、製品カタログは用意していないとか、プレゼン資料が用意されていない、という状態の企業の場合は要注意です。

会社案内と製品カタログ、あるいはプレゼン資料などは新規見込み顧客へ自社、あるいは自社製品・サービスを紹介するために最適化されているはずです。

完成度の高いプレゼン資料は目次、タイトル、挿絵など、ひとつひとつの素材がホームページの原稿を作る時にも参考になることが多いと思います。

紙媒体で新規見込み顧客に対する営業資料が整理されていない場合、ホームページ制作もうまくいかない可能性があります。

私のような制作する立場からしても全体のボリュームが読めないと工数を正確には把握できずに後々にトラブルになってしまったり、ホームページの完成・公開が当初予想よりも遅れてしまうといった事態も十分考えられます。

逆に言えば、会社案内、カタログやプレゼン資料などの営業ツールがきちんと用意されている場合には、比較的スムーズに制作を進められる場合が多いと考えられます。

もちろん、Webの世界に特有の技術、例えば、レイアウト構成やサイトマップはどうするか、SEO対策、レスポンシブデザイン、動画の採用などのこだわりポイントについては制作する立場の人のアドバイスを受けながら進めるということが賢い選択と思います。

プレゼン資料を作ってみる。

紙媒体とWeb、相反する世界や概念のようにお感じになられる方も多いと思いますが、情報提供する、紹介するという目的は同じです。
社内で経営者の方、現場を担当しているスタッフの方々で、あるべき営業資料を作るミーティングから始めてみてはいかがでしょうか?

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南大阪を中心に活動しているエンジニアです。これまでの経験から、クライアント様のビジネス課題について一緒になって考え、課題解決のためにサポートさせていただきます。些細なご相談でも構いません。当方に期待することや課題、ご相談内容についてお聞かせください。原則として、24時間以内にご返信致します。